Step2: アメリカ留学パターン
- 1)語学留学
- 悪いうわさならよく聞きます。実態は不明。(語学学校はF-1ビザ支援所。F-1ビザがあると、アメリカに長期間、滞在可能) 語学学校へ通ったことのない私は、なんともいえませんし、まったくお勧めしません。
- 2)正規留学
- アメリカの2年制大学、4年制大学、大学院へ進学するのが正規留学です。ということは語学留学は不規留学でしょうか? 正規留学は“Dead or Alive”状態。下に続く。
- 2)交換留学
- ちょっとアメリカをかじってみたい人には良い制度。 日本の大学生なんかにお勧めです。
- 3)インターンシップ(海外研修)
- 英語に自信があり、何かしらのスキルを持っている人で、大学を卒業した方、そしてアメリカで働きたいたい人はインターンシップが有効。インターンシップ中に実力を示せれば、正規に雇ってくれます。正規に雇うには、雇い主、または本人が、弁護士にビザの手続きに数千ドル(定かではありません)払わなければなりません。 雇い主も、そんな手続きはめんどいので、実力のない人は再雇用してくれません。(雇用されても、給料が安いという罠・・)
- 4)その他留学
- 留学斡旋業者が儲けるために作ったもの、だと思われます。
正規留学のパターン
- 2年制大学へ進学(またの名はコミュニティーカレッジ)
- TOEFLが450点以上あれば入学できます。450点=頭が悪くても2~3ヶ月ほど、がんばれば取れるくらいの点数です。そのくらいがんばれない人は、留学じたいあきらめたほうがいいです。2年制大学へは容易に入学できるので、日本人留学生の数は多く、そして彼らの質はかなり悪いです。授業料は4年制大学に比べると半分ほど、しっかり勉強していれば、卒業後、4年制大学の3年次へ編入できます。
- 4年制大学へ進学
- TOEFLが550点以上、SAT、ACT、高校の成績がよくないと入学が難しい
就職パターン
- a)2年制大学→卒業後、日本で就職
- 親は騙せるが、社会は騙せない。社会は日本の短大と同じ、または、それ以下に見るでしょう。日本に帰っても就職難に飲み込まれる。
- b)2年制大学→卒業後、アメリカで就職(かなり無理)
- 2年制大学卒業すると、プラクティカルトレーニングというものがもらえます。1年間アメリカで働くことができ、その間に実力を示せしても、就職はできません。アメリカで働くには、最低4年制大学を卒業していなければなりません。 日本の4年制大学を卒業している方でも、コミカレを卒業して、アメリカで就職するのは、至難の業。2%の確率?・・。 確率より可能性をとりたい人は、とって苦しんでください。
- c)2年制大学→4年制大学の3年次に編入→4年制大学を卒業→日本で就職
- 4年制大学を卒業したら日本での就職なら、何とかなる。
- d)2年制大学→4年制大学の3年次に編入→4年制大学を卒業→アメリカで就職
- 超有名な大学、もしくは、本当に実力のある人でない限り、アメリカで就職難に飲み込まれる。特に文系のメジャーの人は、就職するのはかなり難しい。アメリカで学士をとっても、労働ビザを取るのは難しいと聞きます。
- e)4年制大学卒業→修士課程
- アメリカで、名前の通った企業に就職するには、修士は当たり前です。 修士を取るのに2年ほど費やしますが、奨学金や学内での仕事で、お金はかなりの部分、自分でをまかなえます。
- f)修士課程→博士課程
- アメリカ人を打ち負かすには、博士課程が必要。
