自転車で移動する
アメリカといえば自転車での旅行です
というわけでイリノイ大学のあるChampaign市からAtlantaまで約1000キロほどを自転車で移動して来ました。その体験を下にアメリカで長距離の移動を自転車で行うコツを記載します
(UG)
用意するもの
行き先の州のハイウェイや一般道路が大体記載された地図(私はEcnoLodgeというモーテル備え付けのものを使用しました)
十分な時間(結局160キロ走れたのは初日だけで、1000キロを10日かけて移動しました)
平地ーーー約160キロ(100マイル)、山など坂の多いところーー約100キロ(60マイル)あたりが自分の限界でした、でもあまり急いでいくと途中の楽しみがなくなると思うのでゆっくり移動しましょう。
高級な自転車+ヘルメット
定価1500ドルの自転車を500ドルでCraigListにて購入しました。定価1000ドルを超えているものでないと厳しいと思います
タイヤチューブ交換セット
当然ながら一度はパンクします、空気入れも忘れずに
日焼け止めクリーム
皮膚がただれるまで日焼けしました、ちゃんと塗りましょう
怪我をしたときの消毒クリーム
関節痛用のクリーム
花粉症に利く薬(全て薬局で売っています)
携帯電話
面白い目的地
が必要です
予算はどの交通機関よりもかかります、Motelの中西部の平均価格は大体45ドルほどです
それに加え、多量の食費(レストランで高くてボリュームがあり、栄養満点なものを食べる)がかかります。
レインコートや上着など、途中でいらないと思ったら家に郵便として送りましょう。
雨が降ってきたら教会で雨宿り(大抵屋根があり、たまに開いている、たぶん追い出されない)することをお勧めします、私は忘れていてずぶぬれになりました。
その他注意点
*絶対にーーー荷物は背負わないようにしましょう、疲労が倍増します。
途中で罵声を浴びせられたり(南部)、サルのまねをされたり(南部)、ものを投げつけられたり(南部)しますが、赤人(日焼けしている白人、主に単純労働から農作業に従事する田舎の人々)は個人差が激しいのでほって置きましょう。(たまに車に乗って次の街まで送ってやろうか、というやさしい人までいます)
あと、山は極力避けましょう、ハエが自転車を坂道で押しているときに衛星軌道を取って自分の周りをぐるぐる回り始めたり、細すぎる道で車の迷惑になったりします。
ということで、次の挑戦者の人、頑張ってください
お勧めとしては北部か東部、町がたくさんあって観光名所に事欠かないところがよいと思います、また街についてから自転車があった場合、行動力を徒歩の数倍にできますのでダウンタウン以外の観光地も回れます。

コメント
最初、タイポかと思いました。
自転車→自動車?
最近の僕は自転車を20分走らせると、
動機、息切れ、めまいが発生します。
そんな感じですが、
勝手にインスパイヤーされて、川の源流を目指して自転車で登ってみようかと思います。
もう夏なので、その辺に野宿(野垂れ死に?)してそうです。
ところで、
アメリカって花粉症ってあるんですね。
CAにはないよな・・、木がないし。
投稿者: kyosuke | 2006年05月31日 17:02
ついに花粉症になってしまいました、CAにいたときは草の種類が違うのかちっともならなかったのですが、こちらの草は自分がアレルギーになる物の様です。
アメリカの薬局に売っている、「アレルギー」の薬を飲めば症状が恐ろしいほど一発で16時間ほどは止まります、それで山の中を切り抜けました。
あと、自転車で山を走るのはもう少し涼しいときにすることをお勧めします、平地をスムーズに時速20キロ前後で走っていると、結構風があって涼しいですよ。
投稿者: UG | 2006年06月01日 00:52