Day14 国に捧げた命、アーリントン墓地 in ワシントンD.C.

8月18日

朝5時、ワシントンD.C.着!
といっても外は、まだ真っ暗。
真っ暗なワシントンD.C.を歩くほどバカな事はないので明るくなるまでバスターミナルで待つことに。



2時間ほどすると外が明るくなってきたので、ホステルへ向かいます。地球の歩き方の地図を見てもよくわからないので、上をみて道を確認。建物が多くたっていそうな方向へ歩き出す。

途中、ひとけがゼロのところで乞食が登場。
誰もいないところで乞食が出ると恐いです。
乞食、いつもどおり金をせびるが無視。


少し迷いながらもボストンのホステルに到着。
まだチェックインの時間ではないので荷物だけ預けてボストン観光へ!ちょっと疲れてはいますが、まぁなんとかね。

電車で、まずはアーリントン墓地へ! アーリントン墓地は国のために命をささげた人が葬られているそうな。アメ人がいくらがんばろうが俺には関係なしの考えの僕ですが、ここには硫黄島記念碑があるので行く事に。ついでにケネディの墓が途中にあるので見学。

(アメリカ人って良い奴がいるんだな~と気づく今日この頃。今日、アメリカ人に親切にされたという理由ー。10月30日)



電車で20分ほどでアーリントン墓地に到着。
ケネディの墓の方が近くにあるのでまずはそこへ行く事にします。

アメリカ人が多いな(当たり前か。。
皆さんケネディーの墓に向かっております、僕も一緒についていく事に。


~アーリントン墓地~


John F. Kennedyの墓「永遠の火」。雨が降っても火はついているのかな?



どこにでもいるような若者日本人を発見。
彼らケネディの墓の前でにっこり記念撮影。
彼ら何か間違えていないか?


ケネディの墓から見えるリンカーン記念碑(真ん中の細長い建物)。ワシントンD.C.ではどこからでもリンカーン記念碑をみることができるようにリンカーン記念碑よりも高い建物を建ててはいけないそうです。



AND SO MY FELLOW AMERICANS
ASK NOT WHAT YOUR COUNTRY CAN DO FOR YOU
ASK WHAT YOU CAN DO FOR YOUR COUNTRY
MY FELLOW CITIZENS OF THE WORLD ASK NOT
WHAT AMERICA WILL DO FOR YOU BUT WHAT TOGETHER
WE CAN DO FOR THE FREEDOM OF MAN

大統領就任演説(1961年1月20日)。
ケネディの墓のそばにある石碑。

幻想を持たぬ理想主義者、ケネディをもっと知りたい人は
報道写真展 20世紀の残像 J.F.K.



整然と墓が並んでいます。(道に迷っていたりして…)


俺って少し方向音痴かもな~と思いながら片手に水を持ち硫黄島記念碑を探す。
炎天下だというのに時たま寒気がするのは気のせいかな?

誰もいないところをふらふらと~、30分ほどしてから自分が目的地の反対方向へ向かっている事に気づいたりして。。



暑いよー。
そして独り言を始まる俺。

「大佐!硫黄島はどこでありますか!」
「少佐!がんばれ!」
「Yes,sir!」



1時間ほど経過。

「大佐!硫黄島を発見したであります!」



硫黄島に日本軍総数約2万1000名、対する米軍800隻の艦船、4000機の航空機、総数25万の兵力で硫黄島奪取にかかる。硫黄島の壮絶な戦いは、米軍28,686名の戦死傷者と日本軍20,129名の戦死者を数えた。


決別の電文:

国のために重きつとめを果たし得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき

仇討たで野辺に朽ちじ吾は又 七たび生まれて矛を報らむぞ

醜草の島にはびこるその時の 国の行く手一途に思う

陸軍中将・栗林忠道


詳しくは→硫黄島戦史
もっともっと知るには→硫黄島探訪


警備員もいないようだし蹴りでも加えたいところですがやめておきました。
そのうち爆破したいものだ。



硫黄島記念碑を見たのでアーリントン見学は終了。

スミソニアン博物館へGO!

来た道を戻るのもつまらないので、降りた駅の1つ手前の駅まで行く事に(地図によるとそのほうが近い。)
役立たずの地図など見ずに、勘を頼りに歩きます。たぶん電車はこっちから北と思うからー、てな感じで。結構かんたんに駅を見つけました。しかしワシントンD.C.って食い物やはないのか?まったく見当たらんな。




電車でポッポーと20分ぐらいのスミソニアン前駅で下車。

リンカーン記念碑と国会議事堂をはさむようにして、いろいろな博物館や美術館があります。しかも入場料無料!



目に付いたのは国会議事堂。これは明日、見学予定。




スミソニアン航空宇宙博物館のホームページは→Smithsonian National Air and Space Museum Home Page

ちなみにスミソニアン博物館はイギリスの科学者ジェームス・スミソンの遺産を基金にして建てられたものです。16の博物館や美術館,動物園。



よっぽどアメリカ人は日本人を叩き潰したのを誇りに思っているらしい。



この写真どっからどうみても狂った神風にしか見えない。
神風特攻隊について(隊員達の遺書など)→ 神風



月面着陸ー。



飛行機が所狭しと飾ってあります。



飽きてきた。



どうも今一歩迫力に欠けます。



ロケットだね。



期待していたけど、何か物足りない。展示品がでかくもないし小さくもない。
中途半場です。


でっけー望遠鏡。


スミソニアン航空宇宙博物館に期待していたけど、いまいち。嫌がらせのごとく1セクション作って日本軍の敗退を展示しておっただけだった。どこの日本向けの展示はいつもこんな感じ。アメ人が日本軍が常にカミカゼトッコウを繰り返していたと思っても無理ないね。




時間も夕方の5時ごろになったので歩いてホステルまで帰りました。




サブタイトル:日本人の友達を作れ!Ver.3

シャワーを浴びおえる。それほど疲れていないので日本人の友達を作りにホステルの食堂へ。

日本人の男が約1名ラーメンらしきものを食っている。
日本人の可能性50%程の2人組みの女の子がひそひそ話している。

しばらく食堂の席に座ってボーとすることに。なーんも面白い事はおきそうになかったので、俺の部屋にルームメイトでも帰ってきていないかなと思い俺の部屋に戻る。まぁ、そんなときに限ってルームメイトは誰も帰ってきていないわけで。

しばらくベットでボーとすることに。1時間たっても誰も帰ってきません。寂しい俺は人を求めて再度食堂へ。ラーメン男と2人組みの女の子がまだいます。


俺が話しかける動機(10以上で話しかける)。

 日本人の女の子=10(人数が多ければ多いほどプラス)
 日本人の男=2(人数が多ければ多いほどマイナス)
 ルームメイト=10(人数関係なし)
 外人の女の子=5(人数が多いとややマイナス)
 外人の男=4(人数が多いとマイナス)

日本人らしき2人組みの女の子に話しかけてみることに!


韓国人だった…、しかも、その子たち英語しゃべれてねえ。



すっかり意気消沈して、食堂の席でボーとしていることに。
そのうちラーメン男に日本人の2人組みが話しかけてくる。なんかつまらん話をしていたよう。3人の日本人の男どもに話しかける動機があるわけもなく(俺は集団嫌い。)誰か来ないかなーと待つ。そして、いつの間にか3人の日本人の男どももどこかへ消えさる。

結局、誰も現れないので、気分転換に、ちょっとホステルの外に出てみることに。そこにタバコをすっている3人の日本人の男どもを再発見。話しかける動機が0.1ほどもなかったんですが寂しさと言うスパイスが加わり結局、その3人の日本人に話しかけましたとさ。




夜の11時ごろ、無駄話を切り上げる。そしてさっさと明日に向けて寝る俺。