Day7 ナイアガラの滝、カナダ、国境越え

8月11日

バッファローに5:30amに着いたのだが、7時になってもナイアガラの滝行きのメトロバスが来ない。

ちっ、バスの運転手寝坊しやがったな!!
これだからアメリカは嫌なんだよ!


7:30am
あれーもしかして今日は日曜日?
俺、土曜日の時刻表見てました。

ちなみに日曜日のメトロバスの始発は8:00am。
ぴったりの時間にバスが来てくれました。
バスの運転手さん、アメリカさんすみません
俺、ロッカー君のおかげで1日時差が遅れていました。



1時間後、メトロバスはナイアガラの滝近くのターミナルに到着。
バスの運ちゃんにホステルの場所を聞き20分後、ホステルに到着。

グレイハウンドバスでの移動中に動ける体力を取り戻した俺は早速ナイアガラの滝へ行く。
(実際はホステルから締め出されたのであった。ここのホステル、9:30am-4:30pmの間はオーナー以外、みんな締め出される規則があるんです。)



ナイアガラの滝には2つの滝があって、1つはアメリカ滝、もう1つはカナダ滝があります。カナダ滝のほうが良いという定評。
そして、2つの見方があります。アメリカ側から滝を見るのと、カナダ側から滝を見るほうです。アメリカ側からだと、滝を上から見る事ができ、カナダ側からだと、滝を正面から見る事ができます。カナダ側からのほうが良いという定評。

ようはアメリカ滝+アメリカ側は最悪、カナダ滝+カナダ側は最高らしいです。



カナダ側へ行くためには、ちょっとした国境越え!
パスポート(必須)、I-94(必須)、F1ビザ(留学生必須)、I-20(留学生必須)を携えて
問題なく国境越え。
これで行った事がある国にカナダが加入!
ちなみに、今まで行った事がある国はアメリカ(滞在中)しかなかったのでした。

途中、税関の人にバックの中身を聞かれる。
全部答えなくちゃならないのかと、あたふたしてしまった。

ナイアガラの滝

カナダ側のアメリカ滝









うげ!!

なんと言う日本人の数。。
観光客がかなりいる中で、日本人率50%。
くさっても日本人!
(日本人観光ツアーのバスが3-4台、日本人、100人ほどはいたかな?)
滝よりも日本人の多さにびびった俺でした。
(日本人は固まっているせいか、少し場所を変えると日本人率10%ほどに落ち込む。)

ちなみにアメリカ滝の感想はまあまあ。(少し期待はずれ。
写真うつりがいいのはさすがアメリカだな~と思っていたりして。



カナダ側、カナダ滝。











大瀑布ー!
流れ落ちる水が生き物のように、そして力強さを感じます。
だが写真うつりが悪いのはアメリカの陰謀のせいか??

滝の水しぶきは数キロはなれた所からも見ることができます。


滝の音を背に、木陰のベンチで昼寝。。

ナイアガラの滝の音、カナダの優しい風、そんなところで昼寝できるなんて俺は幸せだな~。
(昼寝が趣味かもね。)


すやすやすや ~






しばらくしてアメリカに戻りました。





税関で“君のI-20(留学生必須書類)に移民局からのサインが無いじゃない。毎年更新しないとダメだよ。”といわれる。
留学生は、アメリカを出るときにはI-20に“アメリカに戻ってきます”という移民局のサインが必要で、それを忘れた俺は税関の人に注意されてしまったのです。

今回は税関の人がやさしい人だったので、特に問題なかったのですが、厳しい人だと数時間足止めを食らうことになっていました。



アメリカから見るナイアガラの滝は少し…
滝に近すぎてよくわからんかった。






ナイアガラの滝を見ながら思う事があります。

ナイアガラの滝には霧の乙女号というアトラクションがあります。
船でナイアガラの滝の近くまで行き水しぶきを浴びるというものです。



青い物体はカッパを着た人間です。

そしてカッパ集団をつんだ船はナイアガラの滝へ。。




俺、思います。

昔、10年前ぐらい、レミングスというゲームがありました。
40人ほどの小人たちを指揮して無事ゴールに導くというゲームです。
途中、穴があり、それを乗り越えさせたり、壁があったら壊して通らせる。
何もしないと勝手に動いて、穴に落ちていきます。
1人づつ “わ~” と小さく叫んで。。


そして俺、さらに思います。

船が滝の近くまで行ったら
1人ずつ船からレミングスのごとくポチャポチャ落ちていったらおもろいのにな~。
もしくはゴルゴ13のような奴
1人ずつシュートして川に落とすのも一興か?


そんな危険思想を持ち始める僕でした。
(たぶん疲れているから、それとも本性か?)



ホステルへ。




サブタイトル:日本人の友達を作れ!Ver.1

ホステルの名簿にミズキさんの名前発見!
といっても、ナイアガラの滝に行くといっていたし、泊まるところもここだと言っていたし、特に驚く事も無く。

まあ、今は一刻も早くシャワーを浴びなくては!
3日ぶりのシャワー。。。


ふー、気分一新。
しかし3日もシャワー浴びずに夏の炎天下を歩き回っていたとは…人には近づけませんでした。

ホステルに来る途中で買ったサンドイッチと水を吸収して、とにかく寝ることに。

古雑巾のように倒れる。





5時間後(夜10時)
目が覚め、のそのそミズキさんを探しに…

簡単に発見。
ていうかドアを開けっ放しにして寝ています。
寝ているというよりも、本を読みながら意識を失った模様。

無防備だと思いながら、
起こすのは怖かったので、みんなが集まるリビングルーム(食堂)へ。


日本人の女の人発見! ついでに日本人の男も。
2人で何か話していますねー。
よし!無理やり話しに割り込もう!

えー話のきっかけは…、
ミズキさんを使う事に。

俺、「日本人の方ですよね? 他に日本人の女の人見ませんでしたか?(もうすでに発見済み。)」

日本人の女の人 「あーいますよ。でも今、寝ていると思うよ。」


こんな感じで割り込みました。


日本人の女の人、名前はアキコさん。
きれいな人です。でも自分で毒舌って言っていました。

日本人の男の人、誰だったんでしょう?

アキコさんも留学生らしいです。
たしかアメリカの東の方の大学に行っているとか。
こんなところで僕の留学の苦労なんて言ってもしかたないので、
“留学って大変でよね”とだけいうだけに。
アキコさんも留学生活が大変らしく、一ヶ月ほど人と疎遠だったとか。


話はナイアガラの滝の乙女号へ。

俺 「乙女号に乗っている人たち近くまでいったら1人ずつポチャポチャ落ちていったらおもろいのにね。」

とか、

俺 「修行僧じゃあるまいし、なにでいちいち滝にあたりにいくんかねー?」

とか。


アキコさんも日本人の男の人も乙女号に乗っていた事が後から判明…。

その後アキコさん終始“情の薄い人”と呼んでくれたのは言うまでも無く。。
非情な人というレッテルを貼って僕に話しかけてくれました。

口は災いの元、皆さんは気をつけましょう。


アキコさんの抑揚のある話し方(鹿児島出身、いい感じです。)と少々?の毒舌を楽しみながら今日の1日はオシマイ。



サブタイトル:デジカメ、外部メモリーの反乱。

アキコさんと日本人の男の人を記念にデジカメで撮りました。
どんな感じに撮れたかなーとデジカメ画面で確認してみると、、
“Not Authorized Format”(訳:ちゃんと撮れてねえよ)

は?
何ほざいてんねん?


もう一度撮る。
再び“Not Authorized Format”


しかたないから内部メモリーで撮る事に。
今回はOK。

なんでかなー?と思いデジカメを調べていたら、ある事に気づく。
3分の1程しかナイアガラの滝の写真が撮れてねー!!
400枚撮れる外部メモリー容量なのに130枚で外部メモリーが逝きやがった。。

カナダ側の写真、半分パー。アメリカ側の写真、全部パー。
そんなこんなで
アメリカ側の滝→


こんなのしか載せられなかった…。


充電器がないのに店員に充電器はあるといわれて買ったデジカメ。
64Mなら十分だと思って買ったデジカメのメモリー、20M分しか取れなかった。

幸せは歩いてこない~だから歩いていくんだよ~♪
ファイトッ!