Step7: F-1 visa (学生ビザ) 最新情報 With 面接体験

滞在期間に関わらず、留学を目的として渡米する場合は学生ビザ(F1ビザ)が必要です。学生ビザの取得には自力で米国大使館またはアメリカ総領事館に申請するか、旅行代理店を通して申請するかの2通りあります。安心→旅行代理店。お金がもったいない→自力で申請。

F-1ビザを申請するために最初に必要なもの。

受け入れ大学からの入学許可証(I-20)
パスポート

上記がそろわないとF-1ビザは取れません。ちなみにアメリカの公立高校への正規留学にはF-1ビザはでません。(ビザ不必要というわけではなく、単純に、アメリカの公立高校への正規留学は無理だからです)

Bruinくん談
「外国人に無料で公の教育の場を開放するな!」とアメ人が切れて、移民法改正で高校留学は無理になったんじゃなかったけ?
私立高校の場合: 米国市民権をもつスポンサーがいれば、F1はとれると聞いた。 スポンサーというのは、その学生の保護者代理人みたいなもの。その学生がトラブルを起こせば責任が問われてしまう。米国に親戚クラスがいないとダメということ。スポンサーには斡旋業者とかじゃなれんはず。 っていうか、米国の私立高校なんて通うの相当の成金だぞ。一般ピーのいけるところじゃない。

Bruinくん追記
“嘘かもしれないので、確かめて載せれ。”

ということで、高校の正規留学を目指す諸君は、がんばって確かめてください。


パスポートの申請は、外務省のホームページに詳しく書かれているので、そちらを参考にしてください。→外務省:パスポートの申請から受領まで
パスポートは早めに取って、受け入れ大学からの入学許可証がくるのを待ちましょう(普通、I-20は合格通知と一緒にくる)

I-20とパスポートがそろったら、早速F-1ビザを申請。 何事も早目がいいですよ。 とくにビザ申請なんて何週間かかるか分かったものではないですよ。少なくとも1カ月はかかりそうです。 目安は5週間ぐらい。(面接待ち3週間、ビザ届きまち2週間)


自力申請 or 旅行会社をとして申請

少し前までは、自分で直接申請しても、とくに面倒なことや手違いなどを起こすことはありませんでした。

しかし、現在は、アメリカのテロ好きにより、ビザ申請の方法がコロコロ変わるようになっています。 個人で申請する場合、最新情報をつかめず、手違いを起こす可能性がでてきます。 その点、旅行会社を通してビザを申請する場合は、彼らのほうで最新情報を把握しているはずなので安心です。 旅行会社を通した時の手数料は、たぶん1万円くらい。 ちゃんと、大使館や総領事のホームページで最新情報を確認して、申請する人は、自力で申請しても大丈夫だと思います。 (私は自分で申請しました。)

とある旅行会社の社内メールでは、
“2003/8/1より一部米国査証の申請方法が変更になり、旅行社を介しての手続き用に新しいシステムができたことから、現在米国大使館は、申請者に対し旅行社を介しての手続きを勧めています。”

と、このようなメールがきていたそうです。


ちなみに日本人の学生ビザがテロの影響で取りにくくなったと言うのは聞いた事はありません。
あと、旅行代理店からビザ申請代行をするとビザが少しだけ早く受取れるそうです。


最新情報をチェックせよ

米国大使館(東日本)
駐大阪・神戸アメリカ総領事館(西日本)
在沖縄総領事館(沖縄)

必ず最新情報をチェックしてください。


F1ビザ申請に必要なものすべて

NONIMMIGRANT VISA CHECKLIST(米国大使館)
↑ここに必要なものがすべて書かれているのですが、見ただけで、いやんなっちゃうようなほど、いろいろ申請物が必要です。


では、申請物をすべてそろえていきましょう。


パスポート

今現在のパスポート。 昔のパスポート(10年前までさかのぼる)があれば、それも必要。


ビザ申請用紙(Form“DS-156”)

要事項をオンラインで入力し、3ページ全てを印刷して面接にお持ちください。 申請書はホチキスで止めないでください。

オンライン入力式ビザ申請書 Form DS-156。米国大使館(東日本)、日本語
オンライン入力式ビザ申請書 Form DS-156。アメリカ総領事(西日本)、日本語

わからない記入箇所などがあれば
ビザ申請書 DS-156/DS-157/DS-158 を記入する際に役立つ情報
↑を見れば、わかると思います。


電子ビザ申請書 (EVAF, バーコード読み取り式)

非移民ビザ申請書(DS-156)はインターネット上のサイトで、2次元バーコードを含む形式で作成して頂けます。この新しい方式は、申請者の方々から頂いた申請書を用いて、私どもがビザの発給手続きを執る際に申請書の内容を自動的にバーコードリーダーを用いて読み込むことを可能にし、手続きが簡略化されます。2004年2月1日より、すべての非移民ビザ申請者の方々には電子ビザ申請書を提出していただく必要があります。非移民ビザ申請書(DS-156) については今後、手書きまたはタイプされたものは受け付けられません。非移民ビザ申請書(DS-156)以外の補足用紙につきましては、PDFの書式でダウンロードの上、手書きまたはタイプでの記入で使っていただけます。

サイトにて、オンライン上で非移民ビザ申請書を記入していただきますと、プログラムがバーコードを作成し申請書に添付した上で、ご自身のプリンターによる印刷がでるようになります。

電子ビザ申請用紙をご利用いただくには128ビットの暗号化が可能なインターネットのブラウザを用い、インクジェットまたはレーザープリンターによって印刷をしていただく必要があります。インターネットエクスプローラーをお使いの場合は、5.0以上のバージョン、ネットスケープをお使いの方は6.2以上のバージョンが必要です。また、印刷の際に、アクロバットリーダー5.0以上がお使いのコンピューターにインストールされている必要があります。ドットマトリックスのプリンターは使用しないでください。

注意:お使いのインターネットの接続の早さによっては、書式の表示やプリントに数分かかる場合もありますが、ご容赦ください。インターネットのサイトによくあることとして、サイトのダウンが考えられます。私どもではそういった不具合ができるだけ起こらないよう努力をしております。また、ここで記入されたデータについては、一切保管されたり、別の目的で利用されることはありません。

電子ビザ申請書(バーコード読み取り式)の作成:

下記のリンクをクリックしていただき、必要な情報をブラウザ上で書式に記入してください。書式は日本語訳付ですが、英語で記入して下さい。記入後もう一度内容を確認し、書式の下段のContinue (継続)のボタンをクリックしていただきますと、アクロバットリーダーを起動して書式が表示されます。記入の済まれた書式を印刷をされると、最後の3ページ目に私どもが機械読み込みができるバーコードが印刷されます。3枚のすべての書式を左上の角でホッチキスで止めて、写真、非移民ビザ申請手続き料の ATM振り込みレ シートを添付してください。書式には申請者の署名をし、その他、ビザ申請に必要な追加の書式、書類と共に提出してください。

すべての書式は明瞭に縮小せずに印刷してください。印刷はにじんでいたり、不鮮明であれば受け付けられません。特に電子ビザ申請書の3ページ目に印刷されるバーコードはかすれたり、汚れると正しい読み込みができなくなりますので注意をしてください。また、印刷された後にさらにファックスで送られたものは不鮮明になりますので使用しないで下さい。書式は白色の普通紙に黒のインクで印刷してください。用紙はA4サイズ(210mmX297mm)、またはレターサイズ (215mmX278mm)を使用してください。インクジェット用紙、光沢紙など、特殊な用紙に印刷されたものは受け付けられません。


一言、僕の感想
「めんどくせ~」


写真1枚(50mm×50mm)

5cm x 5cm 背景は白で、6ヶ月以内に撮影されたカラーまたは白黒の写真、背景に灰色掛かっちゃっても駄目。白黒でも、灰色掛かってたら駄目。 インスタント写真不可。 頭部(頭上から顎まで)は25mm~30mm で顔が写真の中央に正面向きで写っているものをDS-156の所定の場所に糊で貼付してください。ホチキスで止めないでください。


ビザ申請料を払った時のレシート

ビザ申請料は$100。事前に指定の銀行口座に日本円で振り込み、レシートをゲット。

米国大使館:ビザ申請料金

ちなみに、2004年6月の申請料金は11、300円です。

振込先: 東京三菱銀行 虎ノ門支店

当座預金: <口座番号>1882541

口座受取人: 駐日米国大使館査証申請料受入口

(日本円による料金は アメリカ大使館(TEL: 03-3224-5136)で確認。)

注:インターネットバンキングでの払い込みは受付けできません。

領収書のオリジナルを非移民ビザ申請書 DS-156の3ページ目の余白に糊またはテープで貼付。バーコードにかからないように。


切手を貼り、宛先を明記したA4サイズの返信用封筒

ビザは面接当日に発給されません。全ての手続きが終了した後、郵送でお返し致しますので必要に応じた切手を貼った返信用封筒をご用意ください。切手はパスポート1冊につき240円必要です。書留にする場合は420円、速達の場合は270円をそれぞれ加算してください(例:書留速達の場合は計930円分の切手を貼付の上、封筒に「書留速達」と明記)。大使館で切手や封筒を入手することはできません。


非移民査証補足申請書(Form“DS-157”)

16才以上の人間は必要。

Form“DS-157”(米国大使館)
Form“DS-157”(アメリカ総領事館)


A4サイズのクリアフォルダー 1つか2つ、2つにしとこ

これらのビザ申請書類を入れるケース


連絡先および職歴書(Form“DS-158”)

DS-158 (日本語訳付 page 1)。米国大使館(東日本)
DS-158 (日本語訳付 page 2)。米国大使館(東日本)
2ページあるのだ。

DS-158。アメリカ総領事(西日本)


英文の銀行預金残高証明書

1年間の学費と生活費を合わせたくらいの金額以上の残高証明書。2年制大学なら、180万以上、4年制大学なら300万は最低限ほしい。


英文の成績証明書

最終学歴の成績証明書。 現在、学生の場合は最近までの成績証明書。英文をつくってもらう。
現在学生の方のみ、って原文に書いてあるけど、え~と、今年卒業とかの人や、去年卒業とこの人も、一応持っていこう。


学校からの入学許可証(I-20Form)



書いてないけど、持っていった方がいいだろうと思うもの。

帰国後の職業や身分を証明するもの


昔は必要慮類だったはずのだですが・・。留学終了後は日本に戻る意志があることを証明すればいい。学生なら学校の在学証明書、社会人なら雇用主からの休暇証明書・在職証明書など。(英文)。 浪人生ってどうするのだろうか?


親の同意書(未成年の方または親権者が費用を負担する場合)

英語で自分でタイプ~。 お金を払うことを保証します~、とかなんとか。 サインだけ親にしてもらう。


申請料の振り込み方や書類の詳細は、変更されることが多いので申請の際にはアメリカ大使館、領事館のWebサイトで最新情報、またはTEL03-5354-4033で再確認!



材料がそろったら、もしくはそろえながら、面接の予約をする!

今から3~?週間分の予約は、多分埋まっていると思うので、3~?週間後の予約ぐらいから面接の予約が取れると思います。 面接予約は3ヶ月先まで可能です。

米国大使館からは、こんなメッセージ。
出発予定日の少なくとも4週間前に面接を受けるように予約をして下さい。

ビザ申請先↓

アメリカ大使館:〒107-8420 東京都港区赤坂1-10-5 アメリカ大使館領事部ビザ郵送申請係 (TEL: 03-5354-4033)居住地域(住民票のある所): 東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬、茨城、山梨、栃木、静岡、新潟、長野、福島、宮城、山形、秋田、岩手、青森、北海道。

在大阪・神戸アメリカ総領事館:〒530-8543 大阪市北区西天満2-11-5 在大阪・神戸アメリカ総領事館査証課 (TEL: 03-5354-4033)居住地域:大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀、岐阜、愛知、三重、石川、富山、福井、鳥取、島根、兵庫、岡山、広島、山口、四国四県、九州各県(奄美諸島を除く)。

在那覇アメリカ総領事館:〒901-2101 沖縄県浦添市西原2564  在那覇アメリカ総領事館領事部 (TEL: 098-876-4211)居住地域:沖縄、奄美諸島。


オンラインで面接予約

予約の変更が必要になった場合は、当総領事館ビザ課まで申請者の氏名、電話番号、予約に個人確認情報として入力された申請者のパスポート番号下6桁、予約日時を記入の上、申請者ご本人が署名された予約取り消しの依頼を、(06)6315-5930番までファックスしてください。当方にて予約をシステムから抹消します。 ただし、当方で予約取り消しをされた方のために新たな予約はお取りできませんので、取り消しのためのファックスを送られた後、新たにご自身で予約を取り直 してください。



いざ面接へ!

注意事項
・来館が予定時間より大幅に遅れた場合は予約を取り消される場合もあります。
・書類の不備、記入漏れ等申請書が完全でない場合、また申請料金が未払いの場合も予約を取り消される場合があります。
・面接のために大使館に入館できるのは、原則として申請者のみです(身体が不自由な方の付き添いを除く)。

・大使館に入館する全ての方は空港同様の荷物検査が必要です。ご来館の際は、面接に必要なものだけお持ちください。館内に持ち込むことができないものをお持ちになった場合、あなただけではなく、あなたの後に並ぶ方の入館手続きも遅れることになりますので、大きい手荷物やリュック等は持ち込まないでください。保安上の理由により入館手続きに時間がかかり、外で長時間お持ち頂くことも予測されますので、衣類等にご留意くださるようお願い致します。


大阪‐神戸総領事館からはこんな注事項。

大阪‐神戸総領事館へ面接にこられる際には、パスポート以外の写真付きの身分証明書をもう1つお持ち下さい。受付にて入館用のバッジと交換いたします。ビザの面接に来られたことを受付の警備員に告げて、お名前と予約時間を知らせてください。申請者の方は予約の約15分前に総領事館へおいで下さい。面接に来 られる際には必ず上記のステップ1で述べた申請書と申請されるビザの種類に応じた関連書類をすべてお持 ちください。上記で述べた例外的に面接を免除された方のみ郵便で申請書を提出してください。総領事館へ入館される際には以下のものは持ち込めませんので、受付でお帰りの際までお預かりいたします。(ナイフや武器になるようなもの、カメラ、コンピューター、液体の化粧品等、携帯電話、携帯ステレオ、携帯ゲーム機。また、飲食物、植物、介助の目的以外の動物、スプレー缶などは持ち込みもお預かりもできませんのでご注意下さい。



100文は一見にしかず、ということで


実際に面接に行った人の話を聞こう!


> コミカレ正規留学の人の場合(浪人生)

面接なんて・・・なかったぁ(´∪`*)

全部で3時間半かかったょ;;


ビザ申請に並んでると
「こないだまでは・・・だったのになぁ。」
なんて声が聞こえてきましたもの(^-^;)

3時間半・・・
並んでから出てくるまでの時間です;;
にこの(面接??)予定時間は10:15~でした。
けれど早めがいいと聞いていたので、9:45に着きました♪
(入場が許可されるのは15分まえだとか)
大使館の門の前にはえらい行列が・・・
にこのすぐ後ろには9:30~の人が・・・(えっ、時間関係ない!?;;
門の中に入るのに1時間半。(飲食物は持ち込み禁止。なので、持ってたら没収T_T)
中に入るのに1時間。(ここで書類を規定どぅりに並べさせられ、入る時は荷物検査)
「仮決定」書類をもらうのに1時間。
(丁度、受け付けの人が昼ご飯(??)`へ´o/
ビザの受付窓口が6つあるのにもかかわらず、最初は1つしかやってなくて・・・
しかも、1人ずつ++おいおいおいおいっ!!!!!!!
30分ぐらいしたら、やっと窓口が2つ・・・だけ;;どんどこ呼ばれました♪
窓口の中にはどっと人が来ました。)
「ふぅ~終わったぁ」
あれっ・・・面接は??
ってコトです^^

あの、予定されていた時間はなんだったのだろぅ(-"-)
その他、問題は特にありませんでしたょ♪


ビザ申請の却下について

大阪-神戸総領事館の場合

私ども大阪-神戸総領事館でのビザの許可発行は日本国籍の方の場合、全申請の95パーセント以上です。また、もっとも頻繁に行われる却下は一時的なもので、申請に必要な提出書類の要件が満たされていないのがその理由です。このような場合は申請にどのようなものが不足しているのかを説明いたします。
ビザ発行については書類の不備や面接の予約待ち等で遅れが生じることがあります。日本国籍の方は旅程の少なくとも1ヶ月前までに、特に学生の方については、I-20を受け取り次第すぐに申請されることをおすすめします。(ただし学校が始まる30日以上早く米国に入国できません) 日本国籍以外の方は旅程が決まればすぐに、少なくとも6週間前までに申請していただくようおすすめします。


後待つだけ

面接当日にはビザはもらえません。後日郵送にて送られてきます。 約2週間~1ヶ月程度にてアメリカ大使館よりビザの張られたパスポートが郵便で送られてきます。




ふぅ~、ながかっただ・・。

引き続き、面接情報もとめます。


ちなみに、いまF-1ビザ持ってる人用の
UCLAが書いたF1ビザ対処法