Transfer to UC Berkry, UCLA

公立のハーバード、UCバークレー。
UCバークレーの学部課程のEngineering Programsは、全米3位。 (MITの1位、スタンフォード2位) Business Programsは、全米4位。(ペンシルバニア大学1位、MIT2位、ミシガン大学3位)

UCLAは特にあだ名がない、立地条件最高の超人気校
UCLAは全米10数位。

イントロダクションはこのくらいにして、さて、いったいどうしたらUCバークレーやUCLAに入れる(編入できる)のだろうか? このエントリーのテーマです。

UCバークレー、UCLAへの編入率

2003年の秋学期の編入において、UCバークレーは編入枠2525のところに、1万人以上が出願。 UCLAにおいては、編入枠3150に、1万3千人以上の人が出願。大学側からいわせますと、今回は"extremely rigorous" "exceptionally rigorous” とのことです。 なら、2004年には緩和する、というわけでもなく、さらにextremelyやexceptionallyが追加されるだけでしょう。

さて、そんなUCバークレー、UCLAではあります。しかし、さらに悪いことに、そのExceptionallyがアベレージであるということです。 人気のある専攻、ビジネス、コンピューターサイエンス、エコノミクス、バイオロジー、エレクトリカルエンジニアリングなどは、もうすでにExceptionallyにExceptionallyを加えるという異常さ。UCバークレーのビジネスは合格率10%をわる、8%。 ついでに言っておきますが、UCバークレーに出願する奴も、それ相応の成績をとっているものです。


UCバークレー編入への挑戦者達

私の知り合いで、サンタモニカカレッジからUCバークレー、UCLAに挑戦した方々を紹介します。

知り合いA:成績ストレートA。学校でバイトをする。 部活に入る。 UCバークレーに優先編入枠を所有。 UCバークレーのビジネス専攻に編入合格。
知り合いB:成績ほとんどA(GPA3.95)学校で少々バイトをする。 ボランティアも少々する。 UCバークレーを目指すも、異常なUCバークレーを見限り、ミシガン大学(ビジネス部門、全米3位)のビジネス専攻へ編入
知り合いBの知り合い:あまり詳しく知らないが、UCバークレー、UCLAを見限り、カーネギメロン大学へ編入
知り合いC:成績は詳しくは知らないが、かなりいいはず。 ボランティアでかなりの働きをする(サブリーダー的存在) UCバークレー、UCLAのエンジニアリング系の専攻で出願するも、不合格。 しかしコーネル大学から合格通知が来る。

UCバークレーはさておき、UCLAにおいては、意味不明。 コーネル大学に受かる人でも、UCLAは不合格にする。 ちなみにエンジニアリングでコーネル大学>UCLAだったと思う。


UCバークレー、UCLAに編入できなかった場合の選択肢

UCバークレー、UCLAに編入できなかった場合、州内で考えられるのが、UCサンディエゴ、UCサンタバーバラ、UCデービス、UCアーバイン。 その4校、学部課程において、全米20位から50位あたりに入ります。アカデミックの点で悪くはないのですが、良くもない。 そのうえ、UCにおける大問題が。 それは授業料の高さ。 例えるなら、火の車の家計に給油機を突っ込ませるようなもの。 年間で、6500×3=$19500 の授業料がかかります。 奨学金は皆無。 UCバークレーだったら、話はわかる。 UCLAで微妙、むしろ逃げる。 ほかのUCにおいては、そこまで払って行く価値は無い(私見)。

UCバークレーや、UCLAは、いくら成績が良くても、どんなにボランティアなどをやっていても、人気のある専攻への編入は、誰も合否がわかりません。 結局のところ、私が言いたいのは、UCバークレーやUCLAへは編入するのは"かなり”厳しいから、州外の大学も視野に入れておこう! ということです。大学のランクが同じくらいでも、州外の大学のほうが、編入しやすいと思う。

最後に、UCバークレーの優先編入枠ですが、UCバークレーの1年次へ出願した人で、大学から、3年次(コミカレで2年すごしてから編入する)ならOKといわれた人が得られる枠です。優先編入枠と言う名前は私が勝手に付けました。 こういう人は、かなりいる可能性があります。 人付き合いの少ない私でさえも、3人ほどUCバークレーに優先編入枠がある人を知っています。 実際、UCバークレーの編入枠2525のうち、さらに優先編入枠によって削られている可能性があります。