2年で大学を卒業するためのPreRequisiteの現状

正直者がバカをみる国、アメリカ
ポジティブにいうと、不可能がない国、それがアメリカ。
(どっちも極端?)


あるクラスを取るためには、その前にとるクラスというものがあります。
たとえば、
Math105(PreRequisite Math104)
Math104(PreRequisite Math103)

なんてクラスがあって、Math105をとりたいとき、Math105をとる前にMath104をとらなければいけなく、Math104をとる前にMath103をとらなければいけないという規則があります。それに加えて、年に一度(一学期)しか行われないクラスもあります。

このように順序だってとっていくと、目的のクラスをとるまでに時間がかかり早く卒業したい人にとっては、PreRequisiteは、おそろしくうざい存在です。

ところが、自分の成績がよく、アドミッションとそのクラスの先生ににお願いすれば、それらの規則がなくなる場合がほとんどです。 極端な話(実話)、大学1年生でも、大学3年生のクラスをとることができるのです。

ほとんどの教授はPreRequisiteを気にしていないので、PreRequisiteを満たしていないクラスでも問題なくとることができます。 PreRequisiteを完全準拠している一部の教授が多少なりともいます、この場合、そのクラスはあきらめましょう。 PreRequisiteを満たさないとクラスについていけないというわけではなく、PreRequisiteは人民統制を行うために存在するものだと思われます。


それにPreRequisiteの無効化に加えて、一学期、何単位でもとることができます。(もちろん自分の成績がよい場合はです) 授業時間がかぶっていない限りどこまでもとることができます。


東大に合格できる人なんかは、アメリカの大学を卒業するのに3年もかからないだろうなー、と思うしだいです。 彼らだったら2年ぐらいで卒業できそう。