Day20 メキシコ国境を探せ!、Pica Jimon=ピカチュウの弟
午後11ごろ、エルパソ着。
メキシコ国境近くをバスが走っていたので、途中パスポートの確認が行われるが、それ以外特に変わったこともなく。
朝飯は、いつもどおり休憩所の売店で売っている冷えたサンドイッチ。
バスは、エルパソで一時間の休憩に入るそうです。
俺、バスの移動中に体力をやや回復、そして、エルパソはメキシコに1番近い国境の町・・・
ならば行くしかないでしょ! メキシコへ!
地球の歩き方は、いつのまにか僕のもとより旅立っている。覚えていることはエルパソからメキシコまで歩いていける距離、だったはず。
一時間で戻って来れない場合を考えて、次のロサンゼルス行きのバスを確認(次のバスは午後5時くらい)、いらない荷物をロッカーにいれて、さて行こう、メキシコへ~
バスターミナルを出た俺は上を見上げる
むぅ~、あっちの方に街を感じる
テコテコテコ・・(6~7分)
街発見!
俺の勘もだてじゃないぜ
テコテコ・・
わかんない~、メキシコどこやろ?
時間を無駄にできない俺は、人に聞くことに。
となりに、ヒスパニック系のネエちゃんがいる、で、さっそく道を聞きます。
俺 「How can I get to Mexico?」
ヒスパ姉ちゃん「この道、まっすぐ歩いていけばメキシコへいけるわよ」
まっすぐ歩く、まっすぐ歩く・・・(10分)
メキシコの国境を発見! タイトルが、"メキシコ国境を探せ!”と言う割には、簡単についてしまったよ。
メキシコへ行くには、橋を渡るだけ、マジでそれだけ。 メキシコ警察と思われるのが、メキシコ入り口にやる気なさそうに1人たっているだけ。 メキシコ行くだけなら、パスポートもいりません。(アメリカへ戻ってくるとき死にますが)
1時間でするメキシコの旅、断念。アメリカ→メキシコへは、すいています。 メキシコ→アメリカは、100倍混んでます、橋の片側いっぱいに密入国はかる?メッキーがたむろしてます。メキシコへ行くのは5分でいけるが、アメリカへ戻ってくるには30分はかかる。
あっけなくメキシコ着。 俺にとって3番目の国。 初めての訪れた国?はアメリカ、2番目はカナダ、そしてメキシコ。 とはいっても、カナダは、ナイアガラの滝を見ただけだったし、メキシコは、飯を食いにきただけ。
さて、ど~こで飯を食おうかな~?
しばらく、てこてこ歩いていると、ハイテンションメッキ-登場
ハイテンションメッキ- 「兄ちゃん、兄ちゃん、飯食っていかないな? ここおいしいよ!」
断る理由もなく、腹も減っていたので、そこに決定
メッキ-料理
お値段、5ドル。 なかなかうまかったです。
食後のいっぷく、ということでボーとしておりましたところ、メッキ-のガキが近づいてきて、アメを置いていきました。
これも飯のうちに入っているのかな~? とアメをみてみると・・・
ピカチュウのパクリやねぇか。ロゴてきにピッたし!
プップップ~(笑
なぜだかおもろい、とくかくおもしろい、今の俺にはわからない、俺がそこにいた。
先ほどアメを配っていたメッキ-ガキが近づいてきて、俺を見つめる。
おれ、ああ、金払えって事か~。 普段は、無視をする私ですが、面白かったで賞として、アメ1個に50セントあげました。
追記:それから8ヵ月後、実はアメを開封してなかったんですね、これが。
そして、ついに、いまここにアメの中身を露出!!

アメ、変色してます・・。不気味な緑に、茶色がまざる。 もしくは、これがオリジナル? さすがに私はなめる勇気はありません。 だれか、いります?
なめます? 今なら特別にあげちゃいます。 (俺の知り合いでお菓子好きな奴が1人いるな~、試してみたかったりもする、ふふふ)
飯をくったし、ピカ次郎にも会ったことだし、アメリカに戻ることにします。
思ったとおり、アメリカへ行く橋は、混んでいて、なかなか進みません。 しかも炎天下、日陰なし。 なおかつ、むかつくことに、メッキ-のババァが横は入りしていくんです。
オバタリアンメッキー、ちょうむかつきます。 俺は、炎天下のなか橋の上で、並んでいるのに、奴らは、ずんずん人をかきわけ強引に進んでいきます。
こういうアホは死すべし。 と言うても、殺すわけにもいかないので、はかない抵抗、とうせんぼ実行。 奴らが、通り抜ける隙間をブロック! オバタリアンメッキ-、俺をどかそうとするが、俺無視、動きません。
ざまぁみろってね (私って心が狭い?
アメリカの税関を前に、 俺、ちょっとどきどきです。実は、留学生は学校からのサイン(移民局のサイン?)がないと、国境を越えてはいけないんです。
で、私はそのサインがないんです。 カナダへいって、アメリカへ戻ってくるときは、注意されただけでした。
メキシコは、特に入国が厳しいかも? 税関で、何時間も、下手をすると何十時間も足止めを食らうかも?
トラブルも、一興か?
結果
税関職員 「あなた学生?」
俺 「そうです」
税関職員 「いっていいよ」
俺 「・・・」
心配する必要はなかった・・・
エルパソの町並み
エルパソのバスターミナルへ戻ります。
2時半ごろバスターミナル着、5時ごろに出るロサンゼルス行きのバスを、グデ~と待つことに
結局、やりたいことはやった、行きたいところもいった。 後はバスに乗ってロサンゼルスに戻るだけです。 旅の終わり半分は、夕方になると、疲れがどっとでて、もうダメ・・、と弱音を吐いて、家に帰りたくなったりも、朝になると、オッシャ~、体力が回復したぜ~、いくっきゃないでしょ!
てな感じ。
楽しい旅はもう終わりを迎え、残すはロサンゼルス、そして我が部屋へ!

