やる気のない骨髄移植のドナー登録



Googleの公共広告うざいですー。
お金にならないじゃん、ケッ。

というのは置いておいて、Googleの公共広告の1つの骨髄移植のドナー登録について調べてみました。


アメリカの骨髄移植のドナー登録数、330万人(3年前)
台湾、19万人(3年前)
日本、18万人(今年、2004年)

日本まったくやる気がありません
日本人のドナー数18万人と言う数は、骨髄移植を必要としている2割の人は見つからず死ぬ。 人種が違うと、骨髄なんて合うわけがない。(確率きわめて低し)

アメリカは年間20万人くらいドナー数を増やしています。
それに対して、日本は年間1万とちょっとしかドナー数が増えていません。あっと去年は2万人くらいだったかな?
台湾にいたっては、日本より2年遅れてドナー登録を開始(1996年)したくせに、3年前の時点で、日本の現時点(2004年)でのドナー数を越えています。

なぜこんなにも差ができるか?

ワタクシにとっては、他人の命なんてどうでもいいことなのですが、
他の国よりも獲得しているドナー数が少ないのは、なんか負けた気分でむかつくのです。それをCultural Nationalismと呼ぶ?





ドナーの数が少ない日本、その原因は、
日本政府が金を出していない。
いうなれば、白血病にかかるような人間は死んでしまえ政策を取っているからだ。


"平成13年度に行われたドナー登録会は、全国で698回開催して、合計で10,623名の方がドナー登録をした”厚生労働省にに載っていたが、なんとドナー登録会1回につきで14人ぐらいしか登録できていないのである。 まったくの能無しである。

さらに"厚生労働省としては、「ドナー登録30万人」の目標を早期に達成するため、一人でも多くの方に骨髄移植の機会を提供できるよう一層の普及啓発に努めるとともに、今後とも、献血並行型などのドナー登録会の開催をお願いする。”とあるが、ドナー登録30万人というのは、移植を必要としている9割の患者が適合する骨髄を見つけることができる数である。 しかし逆にいうと、1割の患者は死んでも良いやという目標なのである。 しかもその目標が達成できるのは、今のペースだと10年も先の話しなのだ。

さて、日本とアメリカの政府が出す骨髄移植の予算がいくら違うか見てみよう。

アメリカ:骨髄移植ドナー登録予算(Bone Marrow Donor Registry) ドナー登録だけで年間予算およそ25億円

日本:骨髄移植全年間予算、12億円


アメリカのドナー登録予算の2分の1が日本の骨髄移植全予算
日本の骨髄移植やる気ねー
日本人の白血病なんて死に死に~。

アンチ日本人を爆発中のワタシです。





自分で言っていてなんなんですが
なんかおかしい・・・。

いくらなんでも日本はこんなバカではない。


調査中

調査結果

インターネットをうろうろ徘徊して新事実を発見したであります。

第一に、骨髄移植における患者負担額の圧倒的な違い
アメリカ: 340万円くらい
日本: 46万円くらい
台湾: 350万円くらい

ええ、アメリカと台湾は、患者負担額がおそろしく高いのです。
台湾は知らないのですが、アメリカというのは国民保険みたいな制度はなく、保険は自分ではいるものです。 そして貧乏人は貧乏だから保険に入っていないことが多いと。 大統領選挙前になるといつも問題にだけはされます。

アメリカの骨髄移植のドナー登録年間予算25億円。 それイコール、骨髄移植にかかわる全予算だと思われる。 簡単に言えば、アメリカの骨髄移植は、客呼びは盛大にするが客に金がないことがわかるとほっぽりだすのである。 金がなければ死ねよ状態。 客呼びだけをするわけにはいかない日本は、限られたお金の中でドナーを盛大に呼び集めるわけにはいかず。 日米の骨髄移植の需要というものを調べようとしたのですが、適当なデータが見つからず断念。


金があれば、当たりくじを引かせてくれるアメリカ
金がなくても、くじを引かせてくれる日本。


どっちのほうがあっているのだろうか・・?




第二、日本の骨髄の適合率8割は世界で例に見ない高率である(らしい)
考えてみればそうですね、日本人のような島国育ちの単一民族は、なんか骨髄の性質も単一っぽいし。
それに引き換えアメリカさん。 人種の坩堝といわれ、いろんな人種の血が混ざり合って骨髄の種類が多々ありそうです。 黒人、白人、ヒスパニック、アジア人、その辺に緑の血を出す人がいるのではないかと思われるアメリカ。




ドナー登録数だけを見ると、日本は骨髄移植に対してやる気がないと思われた日本。
だが、一方で日本は患者負担額の大幅軽減、そしての単一民族ならではの骨髄の高適合率!






弱肉強食のアメリカ
平等を強いる日本

医療というのは難しいですね。




日本の場合、資金難により、集団ドナー登録というものが行われていません。
大学や企業などで、ドナー仮登録所を作っても、1日で登録できる数が限りがあり容量オーバーになるらしい、登録作業にもお金がかかるしね

そんな、動くことができないドナー登録現場に変わって動けるのはあなた!(僕は動きませんが)
わざわざ1日使ってドナー登録できるところへいって、ドナー登録をしようとする奇特な方、下のリンクからいってください。ちなみに日本在住の人用です。


いまなら特典として、800人に1人だけがなれる、骨髄移植のドナー候補になることができます。


ドナー登録資料請求



ちゃんちゃん。(END)






参考にしたサイト
遠藤允さま
アメリカのドナー登録のやり口
厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会

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訂正

日本は92年にドナー登録を開始
ということで、台湾は94年にドナー登録を開始

いやいや、まだまだ間違っている内容があるようなきがするなー。

新目標30万人の根拠
http://www.marrow.or.jp/tokyo/report/no77/total.html

"当初はHLA検査を血清学的に行っていましたが、HLAを遺伝子レベルまで調べることのできるDNAタイピングが導入され、DNAレベルまで適合していた方が移植成績が良いことがわかり、新たな目標値を30万人と設定しました。骨髄移植推進財団は10万人達成のこの日、30万人の根拠として「90%の患者に適合ドナーを見いだせる確率」と、発足当初と同様の位置づけであることを初めて明らかにしました。”

へーとな。

にこもドナー登録しョうかなσ(’’??)
きょうすけくんの話を聞いていて、登録したくなりました!!
骨髄移植って…にこが生きてるうちとヵぢゃなぃ…ですョね??
生きてるうちですヵ!?
献血は生きてるうちに血を抜くんだろゥけれど…??

"も"をつけるほど、人が集まっていないね。

さすが自他ともに認めるニコさん。
骨髄移植と臓器移植を一緒に考えておられる。

ドナーとして適合したら、骨髄を、生きているうちにとられます。
背骨をとられると・・・。

んなわけないだろ!パンチ15発!

腰骨あたりの骨髄液を注射器かなんかで取るのであって(全身麻酔)、骨髄そのものをとるのではありません。

ドナーになるまでの道のり
http://www.jmdp.or.jp/donation/index.html

骨髄液を提供したドナーの感想。
http://www.jmdp.or.jp/donation/question.html

ところで、骨髄移植ってなんですヵ??

背骨取るんだァ??w(゜゜)w

骨に注射が刺せるんのですヵ!?
骨の中には液があるんですヵ!?

20年生きてきてもまだまだ知らなぃコト、たくさんあるんやなァ(´∪`)ウットリ

誰か説明できる医者いないですか~?

骨に注射させるんですかね?
硬そう、やわらかいところがあるのだろうか?
骨の中に骨髄液がある
こんな感じ?↓
http://www.shizuoka.bc.jrc.or.jp/kotuzui/bank-hone.gif

骨髄液とり風景
http://www.jikei.ac.jp/hematolo.1/hsct/bm_harvest.htm

何で骨髄液を注射するだけで、白血病が治るんでしょうかね?
造血幹細胞(血液の種)っていうのは、簡単に取り込めるものなのだろうか?


背骨取りません。

組織としてはがんばっているような気がする。
単に、メールの返信が1日くらいできたという理由で。

骨髄バンクからの返信メールの内容。

--------------------------------------
真田京介様

こんばんは。骨髄バンクです。このたびは骨髄バンクに関心をお寄せいただき、
まことにありがとうございます。

> 日本でのドナー登録は、所定の場所(病院)でしか行われていないのですか?
> たとえば、大学の校内などで、ドナー登録を行われることはありますか?
> アメリカの大学の校内などで、たまに仮設(テーブルがおいてあるだけ)のドナー登録所がありますが、日本ではこのようなことは行わないのですか?(もしくは行われているのですか?)

骨髄バンクのドナー登録は、一部の保健所や献血ルームで受け付けていますが、
もっと身近に登録できる機会を提供するため、日本赤十字社をはじめとする地方
自治体や官公庁、企業などの協力を得て、全国各地で登録会が開催されています。

開催状況などにつきましては、骨髄バンクのホームページをご覧ください。

■骨髄移植推進財団 - 骨髄バンク ドナー登録>受付場所>キャンペーン登録

http://www.jmdp.or.jp/reg/recept/index.html

よろしくお願いします。
--------------------------------------


実は日本でも集団登録やっていたり? という疑問が出たので、メールしてみたと。

集団登録はしていませんね。
一回の登録会で13人くらいしか集まらないのは、僕としては集団とは呼びませんから。 お金がないから、13人くらいしか集まらないようなところで登録会をやっているんだろうけど。。(希望的観測)

30万人目標っていっても、
いつまでっていうの決めていないんだよね。

いいなー、この目標の仕方。クェ。

>何で骨髄液を注射するだけで、白血病が治るんでしょうかね?
>造血幹細胞(血液の種)っていうのは、簡単に取り込めるものなのだろうか?

白血病の患者さんは移植前に自分の骨髄を完全に抜ききってしまい
からっぽの状態にします。血液はそのままですが。
その状態で骨髄を点滴で腕から入れていくとからっぽの骨髄に新たな骨髄が
入ってゆきます。もしも患者とドナーが異なる血液だったら、移植後は
ドナーの血液型へと変化します。

はじめまして、ずいぶん前から骨髄バンク登録には興味があり、最近やっと自分の中で決心がついて資料を取り寄せました、で、いざ登録しようと、最寄の保健所に電話をしたところ、3回も電話を回された挙句、とても横柄でめんどくさそうに、受付は第2と第3の水曜日の9時だけ・・と告げられ、最後までありがとうの一言もありませんでした。別に感謝されたくて登録しようなどとは考えていませんでしたが、なんだか「お役所様」にお願いして登録させていただく・・ような気分になってしまって、あれ以来腰があがりません。それに、指定日が月に2日だけだというのも不便すぎます。(田舎だからかな?)とにかく、テレビやラジオなどで一生懸命に訴えている割には、窓口の状態がおそまつです。おそらく私と同じ理由で登録をふみとどまってしまう人もいるでしょう。でもいつかは登録しようとはおもっていますが。

骨髄移植のCM、ものすごくうざい。

“メンバーが、足りません。
 メンバーが、足りません。
 あなたの力を貸してください。
 電話、待ってます”


待ってますじゃなくて、捕まえてこいよ!
この能無し、腑抜け、不幸面!

と見るたびに思っています。


2006年12月の時点で、ドナー数23万3千人。
2004年のころに比べると、
やはり、1年でよくて2万5000人くらいしか増えていない。

なぜ、1年間で2万5000人しか集められないか?
答え、予算オーバーしてしまうから。

・・・(調べ中)


おっ!
すげぇ!

実は去年(2005年)、39,233人もドナー登録してるよ。
毎年2万人ちょっとくらいのダメダメドナー登録数だったけど、
4万人っていえば、ちょっとすごいです。

検査対象人数は17年度の3万1500人に対して3万3000人になったんだって。

これって、予算オーバーしてない?
検査対象人数=ドナー登録数(だと思う)

登録する予算がないのに、どうやって、
39,233人もドナー登録させたのだろう?


・・・(調べ中)


HLA検査費(ドナー登録に必要な検査)の単価が下がった(推定15%から20%下落)らしいので、何とか予算内に収まったようです?

ちなみに今年は、HLA検査費の単価が下がったから、厚生省は骨髄移植の予算を減らしました。


いっていること(テレビのCM)
やっていること(予算と命の天秤)


テレビでいくらわめいたって、できあがるのは、
安っぽい白血病の闘病エンターテイメント。


現在の適合率は、8割ちょっとらしい。ドナー数23万人。
これを9割にするのに10万人くらい必要だと。


20歳から54歳までの人が骨髄提供できる、
ドナー登録をする人の平均年齢を30歳とすると、
1回のドナー登録の有効期限は25年間くらいだ。

毎年ドナー登録を募って年間2万人のドナー登録があったとして計算上50万人の有効なドナー数。

年間3万人のドナー登録だと、
今時点が23万人だから、
5年たつと、ドナー数は35万人くらいになる。(適当)

それから、長い年月をかけて75万人のドナーを集めることができる。

年間3万人のドナーを集めると、
ドナー数は、75万人になる。
10万人のドナー数で:8割救える
30万人のドナー数で:9割救える
90万人のドナー数で:9.5割救える

患者のうち9割3分くらい救えることになるだろう。

それにかかる費用は、
12億円(ドナー登録費など)+35億円(病院代など)で47億円。
それで、1000人くらい救える。

まあ簡単にすると、1000人救うのに、50億円かかるというわけだ。

1人あたり、500万円


8割を9割にするのに、3倍のドナーが必要になる。

8割の場合は、
200人を捨てることになるのだが、

200人のうち100人を救うのに、8億円かかる。
100人の、1人あたりの値段は800万円+350万円で1150万円くらいだ。


8割を9割にするのに、3倍のドナーが必要になるのだから、
9割を9割5分にするのにも、さらに3倍のドナーが必要になるだろう。(適当)

年間救えない100人のうちがんばって50人を救おうとすると、年間12億円かかる。
50人の1人あたりの値段は、2400万円+350万円で、2750万円だ。


目標は、
9割の患者を救うことにあるということだから、

厚生省が見る日本人の命の値段は、

1人1500万円くらいだ。


(頭悪いので、けっこう適当に計算しています。
(正確に計算できるかたは、計算しなおしてください。

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